赤ちゃんとのコミュニケーション方法

言葉を話し始める前の赤ちゃん。何が伝えたいの?どうすれば伝わるの?お腹すいた!とか、嬉しい!とか言ってくれたら助かるんですけどね。そんな赤ちゃんですが、子どもの脳の発育には、言葉を話す前~話した後のコミュニケーションが非常に大切だと言われています。

先天的な才能のある/なしよりも、この時期をどう過ごすかの方が赤ちゃんのその後の人生を大きく左右させるとも言われているのです。本日は、そんな赤ちゃんにどのようにコミュニケーションをとるのが効果的なのか、お話していきます。

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ベビーサインで脳が活性化!

最近注目されているベビーサインは赤ちゃんとのコミュニケーションでとても有効。まだ言葉を充分に知らない赤ちゃんは、「寒い!」「お腹すいた。」「嬉しい~♪」とママに言葉で伝えることができません。特に不快感を表すときは、ひたすら泣き喚くことでしか伝える術がない上に、ママも何故泣いているのかわからず困惑することも多いでしょう。

このディスコミュニケーションの状態は、赤ちゃんとママの双方にとってひどいストレスになります。そこで、手話やジェスチャーで赤ちゃんと会話するのが、ベビーサインです。6ヶ月を超えて、指差しをするようになれば、ベビーサインを教えるのにちょうどいい時期。

寒い時は身体を震わせる、お腹が減っている時は乳搾りのように手を握る、トイレは手をひねるなど、主に赤ちゃんが伝えたい内容に対して手話を設け、それを赤ちゃんに教えてあげます。赤ちゃんはママに自分の感情が的確に伝わることに安心感と自信を覚えます。このことで、将来的にもコミュニケーション能力が養われることが期待できるのです。

時期別、コミュニケーションの芽生え

赤ちゃんは、静かな羊水の中から外界に出てきてすぐは、多くの音を器用に聞き分けているようです。しかしそれも1ヶ月まで。1ヶ月を過ぎる頃には、自分に語りかける声を中心に、「日本語」に必要な発音を特別に聞き取るようになります。生後2ヶ月になれば、「ママ」の話し声に特別に反応したり、声を出すようになります。

この頃から、お気に入りのコマーシャルに強い関心を持ったりと、特定の音に強い興味を持つようになります。生後半年を過ぎた頃からは、気に入らない時に不機嫌な声を上げたり、気になるものを指差しすることが始まり、自分の意思を少しずつ伝える能力を持つようになります。

このように、音を聴く能力→特定の音を選り分ける能力→反応を外界に伝える能力、という順番に育っていくのです。産まれてすぐは、沢山の自然音に触れさせてあげることが重要です。家事の音や音楽、もちろんママやパパの声。

そして、ママの声に反応を示しだした頃から、「いないいないバー」をしてみたり、名前を呼んであげるなど、語りかけを沢山してあげましょう。自分の意思を示すようになってからは、それがきちんと「伝わっているよ」という態度を示すことで、赤ちゃんとママの信頼関係を築くことができます。

理解するのが先、話すのは後

まだ言葉を話すことができない赤ちゃんでも、実は言葉を理解していることはよくあります。赤ちゃんは「言葉を理解するのが先、話すようになるのが後」だと言われています。言葉を話せなくても「伝えたい」という気持ちは育っています。

ママがかまってくれて嬉しい、機嫌が悪い、これが欲しいといった意思を表情や態度で伝えてくれているのであれば、言葉を話さないことにそんなに大きな不安を感じる必要はありません。表情や態度はよく観察しておき、何かを伝えている時は都度きちんと反応してあげるようにしましょう。

言葉がまだ充分ではない赤ちゃんは常に「伝えたい!でも伝わらない!」というフラストレーションを抱えています。時には泣き叫んでうんざり・・・ということもあるかもしれませんが、必ず「聞いてるよ」という態度を示すこと、これがママとパパに求められるコミュニケーションです。「伝わった!」という喜びは赤ちゃんに安心を生み、ママやパパとの絆もいっそう深まるはずです。

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