みるみるうちに大きくなる赤ちゃん。気がつけばもうこんなに成長していた!と思う前に、可愛い赤ちゃんの姿を写真に残しておきましょう。どんな写真を残しておけば後々後悔しない?是非撮っておきたいシーン別の写真についてご説明します。
撮っておきたい赤ちゃんのシーン別フォト
みるみるうちに大きくなる赤ちゃん。気がつけばもうこんなに成長していた!と思う前に、可愛い赤ちゃんの姿を写真に残しておきましょう。どんな写真を残しておけば後々後悔しない?是非撮っておきたいシーン別の写真についてご説明します。
お腹の中にいる頃から
案外撮らないのが妊婦さんの写真。でも、後から「この中にいたのよ~」と言うと、不思議な感動があるものです。お腹をそのまま撮られるのが恥ずかしければ、マタニティウエアの上からでも。
初めての○○
初めてのおうち(退院)、初めてのご飯(離乳食)、初めてのお散歩、初めての一歩。初めてを集めていくと成長が一目瞭然です。その中でも絶対に撮っておきたいのは、「はじめての笑顔」!1ヶ月程度で赤ちゃんは表情が豊かになり、あの天使のスマイルを見せることもしばしば。可愛い笑顔にママやパパのテンションも急上昇のはず。その瞬間をカメラに収めることができれば、後々最高の思い出になること間違いなしです。
サイズ比較写真
タバコの箱と足の裏を並べて「こんなに小さかったの!」なんていうのも楽しいですね。 あとは、特定のぬいぐるみと並べて定期的に写真を撮るのもお勧め。大きかったぬいぐるみがいつの間にかどんどん小さくなっていく様子にわが子の成長をしみじみ感じることができます。
各部位のクローズアップ
小さな小さな足、小さな小さな手。つるつるのお尻。 ハムみたいな腕もこの時期だからこその楽しみです。 是非写真に収めておきましょう。また、赤ちゃんがママの指を握っている写真や、パパの大きな足と赤ちゃんの小さな足を並べて撮っても ユニークで可愛い写真が撮影できそうですね。
オーソドックスだけど、家族写真。
赤ちゃんが可愛すぎて夢中!年がら年中写真を撮影していると、気がつけば自分と赤ちゃんが一緒に写ってなかった・・・そんな後悔をしないために、赤ちゃんと一緒に写りましょう。もちろん、おばあちゃん&おじいちゃんと一緒に撮影してあげても、立派な親孝行になりますね。育児に疲れたママは写真を撮られるのを嫌がるかもしれませんが、たまにはおしゃれして貰って家族写真を撮ってはいかがでしょう?
可愛くってしょうがない!四六時中撮影していたい!という方も多いかもしれませんね。とにかく、後から見て思い出に残りそうなもの、どんどん撮影していきましょう。アルバムにして残しておけば、赤ちゃんが成長した時に 「自分はこうして育てられたんだなあ」という感動を与えることができるかもしれません。
また、気に入っていたおもちゃや印象的な場所、家の日常の風景を撮影しておくと、「赤ちゃんだったはずなのにコレなんか覚えてる!」という懐かしい気持ちで遠い将来、盛り上がるかもしれませんね。
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